No.00002
●「調査料金」のトラブルについて(掲載 98.5.13)
夫の浮気を調べて貰おうと"電話帳"を見て調査会社に電話を掛け、 駅前の喫茶店等で調査相談員と面談、その場で調査契約書に署名し たが、良く考えてみると調査料金が100万円以上掛かる計算になる ので断ろうと電話を入れた。すると相手の業者は「すでに調査に取 りかかっている」と言って、解約金として契約金の40%にあたる40 万円を請求された。調査業者は濡れ手で40万円入ったことになる。



又、尾行調査をしてもらったら、尾行していた調査員の
車両が赤信号で失尾(見失うこと)したとか、調査の相手
が警戒していて途中で尾行を中止した、と結局何も判明
しないまま1週間で200万円請求された。必ずしも1週間
で200万円の調査料金が高いとは言い切れないが、調査
報告書の中身を見てみると、明らかに調査をしていない
(もしくは調査能力の無い業者)と分かる内容であった。
依頼人(調査を頼んだ人)も、相談した内容が余りにも極
秘内容なので、誰に相談して良いか分からずに諦めて支
払ってしまう。消費者センターや警察に相談する数は極
わずかで殆どの人が、"悪質探偵社に騙された"と泣き寝
入りしているのが実情です。

これらは本質的には調査業者と言うよりは、金儲け本位
の興信所(=探偵社)モドキと言えます。中には調査員が
一人も居ない探偵社すら存在します。
トラブルに遭わない為には・・・
(1) 調査会社に直接訪問して相談する。(きちんとした業者は会社で相談できます)
(2) 事前に調査料金を確かめる。(ほとんどの所が見積りは無料)
(3) 信頼できる調査会社を紹介してもらう。(弁護士等に)
ことが必要です。









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